RainLoop(WebMail)のインストール

更新日 2017-08-19 (土) 20:24:36

事前準備

RainLoopのインストーラがphp5.4以上が必要なのでphp5.6uに変更
CentOS6.9は phpは5.3.3

インストール済なら削除

# yum erase php*

yumでphp5.6uをインストールできるよにレポジトリを追加(32bitのとき)

# wget https://dl.iuscommunity.org/pub/ius/stable/Redhat/6/i386/epel-release-6-5.noarch.rpm

# wget https://dl.iuscommunity.org/pub/ius/stable/Redhat/6/i386/ius-release-1.0-15.ius.el6.noarch.rpm
# yum install php56u

phpのどのバージョンがrpmがあるかはwebサイトで確認する。この時はphp5.6uだった。サイトにアクセスし、phpを見る

RainLoopのインストール

  • インストール先の作成
# mkdir /var/www/html/rainloop
# cd /var/www/html/rainloop
  • ダウンロードとインストールと展開

以下のようにwgetでinstaller.phpをDLして実行することでネットワークインストールできる。(フォルダに展開する。)その後Webにアクセスして設定する。

# wget -O - 'http://repository.rainloop.net/installer.php' | php
--2017-08-19 07:13:45--  http://repository.rainloop.net/installer.php
repository.rainloop.net をDNSに問いあわせています... 104.28.7.34, 104.28.6.34
repository.rainloop.net|104.28.7.34|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK 
長さ: 5198 (5.1K) [application/octet-stream]
`STDOUT' に保存中

100%[======================================>] 5,198       --.-K/s 時間 0s

2017-08-19 07:13:45 (224 MB/s) - stdout へ出力完了 [5198/5198]

#!/usr/bin/env php


       [RainLoop Webmail Installer] 
 

 * Connecting to repository ...
 * Downloading package ...
 * Complete downloading!
 * Installing package ...
 * Complete installing!

 * [Success] Installation is finished!
  • オーナ変更
# chown -R apache /var/www/html/rainloop

SSLを使用するように強制する

  • /var/www/html/rainloop/.htaccess
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]

.htaccessが有効になるように

  • httpd.confを変更
# AllowOverride controls what directives may be placed in .htaccess files.
# It can be "All", "None", or any combination of the keywords:
#   Options FileInfo AuthConfig Limit
#
##    AllowOverride None
    AllowOverride ALL ← ALLに変更

RainLoop初期設定

  • http://(IPアドレスor サーバ名)/rainmail/?admin

初期の ID/PASS は以下の通りです。

  • ID:admin
  • PASS:12345
  • 最低ドメインでIMAP,SMTPサーバの設定と初期adminパスワード変更
  • ドメイン名はログオンIDの@以降と一致させる たとえばログオンIDがokada@ism21.netの場合はドメイン「ism21.net」になる。 ドメインを複数登録できるが、ログイン時の@以降でどのドメインを使用し、どのサーバに接続するか決めているようだ。

短いログイン名を使用するは、IMAPの認証とき@前だけで接続できるときはチェックを入れる。courier-imapは@の前だけで認証できるのでチェックを入れた。SMTPも同じ、ただし、今回は認証SMTPでないので意味はないと思う。

RainLoop1.png

アクセスURL

https://192.168.10.19/rainloop/

RainLoop2.png


添付ファイル: fileRainLoop2.png 42件 [詳細] fileRainLoop1.png 46件 [詳細]

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Last-modified: 2017-08-19 (土) 20:24:36 (304d)