パーティションブートセクタの修復

更新日 2007-03-22 (木) 14:12:16

Windowsからパーティションは認識されるが、そのパーティションにアクセスすると「フォーマットされていない」というエラーメッセージが表示される場合は、パーティションブートセクタが壊れいる。

これを修復するToolがある。dskprobe.exeである。これはXPのCR-ROMからWindowsのCD-ROMの「\SUPPORT\TOOLS\SETUP.EXE」を実行しインストール時カスタムを選択するとインストールされる。

パーティションブートセクターはFAT32,NTFSではバックアップがあるのでそれをコピーすればいいが、FAT16にはこれが無いので同じ別デバイスがあればそれからコピーすればよい。

書き換え方法

  1. dskprobe.exeをインストールフォルダー(e.g C:\Program Files\Support Tools)から起動。
  2. Device -> Logical VolumeでLogical Volumeの目的のドライブ名をダブルクリックするとHandle 0のところがアクティブになり、Read Onlyをはずし、「Set Active」をクリック-> 「OK」をクリック
  3. メニューのSector -> Readで「Starting Sector」=>0:「Number of Sector」=>1で「Read」これで、パーティションブートセクタが読める。多分これが破壊されている。

FAT32の場合 (バックアップが6Sector)

  1. 同じ要領で「Starting Sector」=>6:「Number of Sector」=>1でバックアップを読む。
  2. メニューのFile -> Save Asで適当なところに保存
  3. メニューのSector -> Readで「Starting Sector」=>0:「Number of Sector」=>1で+「Read」パーティションブートセクタを読み込んで「Sector -> Write」で書き込む。このとき「The current handle is in Read Only...」というアラームが出るが「はい」で書き込み
  4. 「Write Sector」のダイアログボックスではStarting sector...=>0であること確認して「Write it」
  5. このとき「Are you sure you want to permanently overwrite....」なるアラムーが出るが「はい」を選択

これで書き込み完了。

NTFSの場合(バックアップの場所が異なるため検索)

  1. 単一パーティションの場合はDrive -> Physical Driveで目的のドライブ名をダブルクリックするとHandle 0のところがアクティブになり、Read Onlyをはずし、「Set Active」をクリック-> 「OK」をクリック。 (複数パーティションのときは参考ページを参照)
  2. Tools -> Search Sectorsで Exhaustive seaech, Ignore case, ASCII charactersをチェックし、Enter characters to search for の「NTFS」や「NTLDR is missi」で検索し見つかったセクタをSectors Sector Readで読み込んで保存。(複数ある場合があるので注意)
  3. 再度Device -> Logical VolumeでLogical Volumeの目的のドライブを選択し、Read Onlyをはずし読み込む(このときはPhysical Driveではない)
  4. その後FAT32と同様に書き込む。

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-03-22 (木) 14:12:16 (4138d)