Solaris Tips 2

更新日 2008-12-18 (木) 14:09:24

リモートシェル

/rhosts

 10.99.99.130 root

のように 許可ホストとユーザを指定する

(ホスト) (ユーザ)

このとき「+」などを指定するとすべて許可になるので注意

IPが10.99.99.130のマシンから以下のコマンドで10.99.99.137 をシャットダウンさせれっる

# rsh 10.99.99.137 init 0

rsh (ホスト) (コマンド)

# rsh 10.99.99.173 ls -l

など

GUIでユーザ登録

Solaris管理コンソールを以下のコマンドで開く

# /usr/sadm/bin/smc

はじめてのときは時間がかかる

左の「ナビゲーション」->「このコンピュータ」->「システムの構成」->「ユーザ」で ユーザ設定ができる

CUIでは「vipw」コマンド

Host名の変更

以下の4つのファイルを変更

/etc/nodename

VMSolaris

/etc/hostname.pcn0

VMSolaris

/etc/inet/hosts

#
# Internet host table
#
::1     localhost
127.0.0.1       localhost
10.99.99.137    VMSolaris       loghost

/etc/inet/ipnodes これは/etc/inet/hostsのシンボリックリンクの場合もあり

solarisのポートについての注意

ポートを閉じるとき以下のポートは閉じないほうがいい。

111/tcp    open        sunrpc

/etc/rc2.dS71rpc

を停止させるとコンソールでのlogin時に
「DT メッセージサービスが起動できません」というメッセージ
で通常login出来なくなる。

solarisの名前解決

以下の2つのファイルの追加変更が必要

/etc/resolv.conf

domain abc-u.ac.jp
nameserver 192.xxx.xxx.xxx

/etc/nsswitch.confに

hosts:      files dns  <--dnsを追加(filesはhostsファイルの参照)

を追加。

パッケージの追加や削除

Solaris のアプリケーションは、System V のパッケージ形式で提供されることがあります。

   pkginfo[pkg]                 - インストールされているパッケージの一覧を表示
   pkginfo -l [pkg]              -詳しい表示
   pkgadd -d /[path] [pkg ...]   - パッケージを追加
   pkgrm [pkg ...]               - インストールされているパッケージを削除
   pkgchk -q [pkg]               - パッケージが存在するかチェック
   pkgchk [options] [pkg]        - インストールされたパッケージの整合性をチェック

Solarisではpkgadd -dでパッチが適用されるファイルのバックアップを作成し
      ませ ん。このオプションを指定すると、適用されたパッチを後で
      削除 (バックアウト) することはできません。

インストールされているpkg名の検索

$ pkginfo | grep gcc
application SMCgcc               gcc

pkgのアンインストール

# pkgrm SMCgcc

The following package is currently installed:
  SMCgcc          gcc
                   (intel) 3.2.3

Do you want to remove this package? [y,n,?,q]y
## Removing installed package instance 
## Verifying package dependencies. 
## Processing package information.
## Removing pathnames in class 
/usr/local/share/java/libgcj-3.2.3.jar
/usr/local/share/java
/usr/local/share 

(中略)

/usr/local/bin 
## Updating system information.

Removal of  was successful.

/var/sadm/patchに旧ファイルが保存されている?

cronの実行リストの場所

/var/spool/cron/crontabs
にある。
libパスについて
Solaris 8 からは、Linux の ld.conf のような機能が装備されている。
直接ファイルを編集するのではなく、crle コマンドを利用する。
新規登録の場合、以下のように設定ファイル(/var/ld/ld.config)を
指定して基本的なライブラリーのパスを -l オプションで指定し登録
する。(/var/ld/ld.configが作成される。)

# crle -c /var/ld/ld.config -l /usr/lib

/usr/lib を入れ忘れるとダイナミックライブラリを使用しているコマン ド(ls, more, などほとんどすべて)が利用できなくなるので注意する。 ただし、crle コマンドは利用できるので /usr/lib を追加する。

別のパスを追加するには、-u オプション使用。

# crle -u -l /usr/local/lib

上記の二つの操作でそれぞれのコマンドは、/usr/lib, /usr/local/lib に含まれるダイナミックライブラリーを参照可能になり、操作を一度で 行うには

# crle -c /var/ld/ld.config -l /usr/lib:/usr/local/lib

とする。

現在の状態を表示には

% crle

Configuration file [3]: /var/ld/ld.config
  Default Library Path (ELF):   /usr/lib:/usr/local/lib
  Trusted Directories (ELF):    /usr/lib/secure  (system default)

Command line:
  crle -c /var/ld/ld.config -l /usr/lib:/usr/local/lib


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Last-modified: 2008-12-18 (木) 14:09:24 (3527d)