設定その他

更新日2011-08-29 (月) 11:05:36

Linux の設定その他について

gpgキーの取得方法

apt-get update で以下のエラーが発生する。

File was not signed with a known key. Check if the proper gpg key was imported to your keyring.

インストール

# apt-get --reinstall install \
http://ftp.kddilabs.jp/pub/Linux/packages/Vine/Vine-\
6.0/i386/Vine/RPMS.main/vine-keyring-2.11-1vl6.noarch.rpm

日時も事前にチェックしておく

システム起動時、終了時に起動させるシェル

/etc/rc.d/init.dにshellを入れる

kism

#!/bin/bash
#
#description:Edit By JE2ISM
#chkconfig: 06 00 99

#/bin/echo "2abc" >> /root/test
/bin/rm /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules

その後

# /sbin/chkconfig --add kism

で追加する

このとき以下のことが重要:

#description:Edit By JE2ISM
#chkconfig: 06 00 99
           

この2行がないと追加されない

#chkconfig: (runlevel) (起動時の順番) (終了時の順番)

この番号は/etc/rc.d/rcx.dの中に chkconfig --add した時シンボリックリンクができその時ファイル名の先にS00kismなどと付く99などの番号

この場合はrunlevel6を指定しているため rc1.dからrc5.dまでにK99kismのシンボリックリンクが作成され、rc0.dとrc6.dにはS00kismのシンボリックリンクが作成される。

このときもし、runlevel5(GUI)で動作しているときリブートをかけるとrunlevel6で実行される。

Kがつく場合はそのrunlevelで実行されないようだ。

emascの文字色/XWindowでの起動時のメッセージ非表示(.emacs.el)

Vine 5xで以下のように設定

;; Edit By JE2ISM
;; 文字の色を設定します。

  (add-to-list 'default-frame-alist '(background-color . "black"))
  (add-to-list 'default-frame-alist '(foreground-color . "white"))
;; モードラインの文字の色を設定します。
  (set-face-foreground 'modeline "white")
;; コメント行の色指定
(set-face-foreground 'font-lock-comment-delimiter-face "white")
(set-face-foreground 'font-lock-comment-face "white")
;; ""で括られた文字の色
(set-face-foreground 'font-lock-string-face "white")
;; 変数の文字の色
(set-face-foreground 'font-lock-variable-name-face "white")

XWindowでEmacs を起動すると、「Welcome to GNU Emacs」云々というメッセージが画面2分割されて表示されるを防ぐ

(setq inhibit-startup-message t)

lsコマンドの表示色

bash

export LS_COLORS="fi=00:di=01;34"

ファイル(fi)がデフォルト(00)でディレクトリ(di)が強調(01)で青(34)
各パラメータは「:」で分離し、値は「;」で分離値については順序は関係ないようだ すべて異なっているため

csh

setenv LS_COLORS "fi=00:di=01;34"

これを.bashrcや.cshrcに記入しておく

変数名デフォルト値対象
no00テキスト
fi00ファイル
di32ディレクトリ
ln36シンボリックリンク
pi31名前付きパイプ(FIFO)
so33ソケット
bd44;37ブロックデバイス
cd44;37キャラクタデバイス
ex35実行可能ファイル
miなし不明のファイル(デフォルトはfiと同じ)
orなしリンク切れのシンボリックリンク(デフォルトはlnと同じ)

 

状態番号内容
00デフォルト状態
01強調
04下線
05点滅

 

文字の番号背景の番号
3040
3141
3242
黄(茶)3343
3444
3545
シアン3646
白(灰)3747

Emacsで文字コードの指定

開いたファイルを開きなおす

C-x RET c 文字コードを入力 RET C-x C-v RET

文字コード:utf-8,euc-jp,shift_jis, iso-2022-jp

文字字コードを指定して開く

C-x RET c 文字コードを入力 RET C-x C-f

Emacsファイラー

ファイラーで emacs .などとして立ち上げたとき、Enterでファイルオープン時
「No file on this line」でオープンしないのは日付が日本語のためよって

.emacs

;; 日付が日本語だと、file を読み込む際に
;;  No file on this line と怒られるので 回避する。
(add-hook 'dired-mode-hook  '(lambda ()(setenv "LANG" "C")))

を追加

/etc/fstab

第5列の数字は、ファイルシステムをdumpする必要があるか否かの指定。「0」または無記述の場合はdump不要のファイルシステムであると見なされる。

dump
dumpは特定のファイル単位ではなく、ファイルシステム単位でバックアップします。Linuxのファイルシステムを通さずに、直接rawデバイスからデータをシーケンシャルに読み取りながらバックアップを実行するため、dump自身が対応しているext2あるいはext3ファイルシステムといった特定のファイルシステムのデータしか扱えません

第6列の数字は、システム起動時にfsckチェックを行うか否かの指定。「0」の場合はチェックを行わない。ルートファイルシステムでチェックを行う場合は「1」を指定する。また、ルートファイルシステム以外でチェックを行う場合は「2」を指定する。

APIPA(Automatic Private IP Addressing)の無効化

Vine4.xからAPIPAがデフォルトで有効になっている。
APIPAは、ネットワーク機器でIPアドレスを自動的に割り当てる機能。

通常、ネットワーク機器は手動でIPアドレスを設定するかもしくはDHCPサーバより自動的に割り振られたアドレスが設定される。しかしこれらを管理する人がいない、あるいは知識がない場合、自身のアドレスを設定する方式として考案された。小規模な閉じたネットワークを対象とする。

APIPAの動作としては、IPv4では169.254.0.0/16の範囲内からランダムに選びそれをARP要求をブロードキャストしネットワーク上の他に機器に同じアドレスが存在しないか確認する。もし使用されていれば別のアドレスを選び衝突が無くなるまで繰り返す。

$ netstat -rn
カーネルIP経路テーブル
受信先サイト    ゲートウェイ    ネットマスク   フラグ   MSS Window  irtt インターフェース
192.xxx.xx.0    0.0.0.0         255.255.255.0   U         0 0          0 eth0
169.254.0.0     0.0.0.0         255.255.0.0     U         0 0          0 eth0  <=APIPA
0.0.0.0         192.xxx.xx.21   0.0.0.0         UG        0 0          0 eth0

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

ONBOOT=yes
TYPE=Ethernet
NOZEROCONF=yes  <==追加

のように変更するだけでは以下のようにAPIPAがloに移動するだけ

# netstat -rn
カーネルIP経路テーブル
受信先サイト    ゲートウェイ    ネットマスク   フラグ   MSS Window  irtt インターフェース
192.xxx.xx.0    0.0.0.0         255.255.255.0   U         0 0          0 eth0
169.254.0.0     0.0.0.0         255.255.0.0     U         0 0          0 lo   <=APIPA
0.0.0.0         192.xxx.xx.21   0.0.0.0         UG        0 0          0 eth0

そこで
/etc/sysconfig/networkに追加

NETWORKING=yes
HOSTNAME=www.xxx.xx.jp
GATEWAY=192.244.75.21
NOZEROCONF=yes
# netstat -rn
カーネルIP経路テーブル
受信先サイト    ゲートウェイ    ネットマスク   フラグ   MSS Window  irtt インターフェース
192.xxx.xx.0    0.0.0.0         255.255.255.0   U         0 0          0 eth0
0.0.0.0         192.xxx.xx.21   0.0.0.0         UG        0 0          0 eth0

となり消える

EmacsでUTF-8を使用

使用するにはMule-UCSをインストールする。端末はEUCで動作させる
ただし、Emacs22からは標準でUTF-8が利用できるよなのでこの設定はEmacs21まで。

# apt-get update
# apt-get install Mule-UCS
(略)

1438kB を 0s 秒で取得しました (2155kB/s)
変更を適用しています...
準備中...                   ########################################### [100%]
   1:Mule-UCS               ########################################### [100%]
actionscript://usr/lib/emacsen-common/packages/install/Mule-UCS
install/Mule-UCS: Byte-compiling for emacs-21.3 ...
This will take a while ... done.  <==ここで少し時間がかかる
完了

.emacsを編集

; 日本語の設定
(set-language-environment "Japanese")
(set-default-coding-systems 'euc-jp)
(set-terminal-coding-system 'euc-jp)
(set-keyboard-coding-system 'euc-jp)
(prefer-coding-system 'euc-jp) 

(require 'un-define)  <== 追加
(require 'jisx0213)   <== 追加

Emacs再起動

開いたファイルの文字コードについて

最後レターをみる。前はデフォルトの文字コード?(EはEUC?)
下の帯SJISの場合

-EES:---F1  temp2.txt         (Text)--L1--Top-----------------------------------
EES(DOS): <==SJIS (改行 CR+LF)
EE-:      <==不明(半角のみ)
EEE:      <==EUC
EEu:      <==UTF-8 

cronのmailについて

cron実行時のメール設定について

メールを出さないようにするには

* * * * * (コマンド) > /dev/null 2>&1

指定先にメール

* * * * * (コマンド) 2>&1 | Mail (アドレス)

その他、/etc/crontabにMAILTO=でroot関係は指定がある

CUIで起動画面のパワーセーブ

CUIで起動後loginプロンプト状態でキーボードから入力がないと画面のパワーセーブモードに入る。これを防ぐには

# setterm -blank -powersave off

を実行する。ただし、コンソールで行う必要がある。(ターミナルでリモートでは不可)

起動時これを実現するには/etc/rc.d/rc.localに

/usr/bin/setterm -blank -powersave off

を追加する。

UTF-8化

端末でUTFを利用するには.bashrcに以下ように指定

export LANG=ja_JP.eucJP
export LANGUAGE=ja_JP.eucJP
export LC_ALL=ja_JP.eucJP

ファイル内容の表示にはlessではなくlvを利用するそのためlvをVine PlusからDwnload し、インストールする また.bashrcに以下を追加する

export PAGER='lv -Ou8'

エディタではemacsを利用しするが、Mule-UCSが必要なので、Vine SpeedからDwnload し、インストールする さらに.emacs(または.emacs.el)に以下のように記述する

(require 'un-define)  <--以下の日本語設定より先に記述する

; 日本語の設定
(set-language-environment "Japanese")
;;(set-default-coding-systems 'euc-jp)   <--euc-jp(-unix)をutf-8に全て変更
;;(set-terminal-coding-system 'euc-jp)
;;(set-keyboard-coding-system 'euc-jp)
;;(prefer-coding-system 'euc-jp)

(set-default-coding-systems 'utf-8)
(set-buffer-file-coding-system 'utf-8)
(set-terminal-coding-system 'utf-8)
(set-keyboard-coding-system 'utf-8)

Emacs起動時の変数(.emacs内)の再評価(設定)

.emacsをemacsで開き

                   <--Ctrl+SP(マーク)
(set-default-coding-systems 'euc-jp)
(set-terminal-coding-system 'euc-jp)
(set-keyboard-coding-system 'euc-jp)
(prefer-coding-system 'euc-jp)
                   <--M-x -->eval-region(Enter) [ここまでを再評価]

環境変数

csh系

環境変数の値を参照するには printenv かシェルで "$" 文字を使う

% printenv DISPLAY
% echo $DISPLAY

設定するためには setenv を使いう

% setenv DISPLAY localhost:0.0

sh系

値を参照する場合は csh系と同様に printenv や "$" を用いる

% printenv DISPLAY
% echo $DISPLAY

sh 系では、シェル変数を export することによって環境変数を設定

% DISPLAY=localhost:0.0; export DISPLAY
または 
% export DISPLAY=localhost:0.0

SJIS等日本語ファイル名について

表示については

.bashrcのaliasで

alias ls='ls -F --color=auto --show-control-chars'
に変更
--show-control-charsでteraterm等での漢字コードで表示する
これでls表示は端末での設定文字コード依存になる

cp,rm等コマンドでSJISファイルを指定するには環境変数LANGを export LANG=ja_JP.SJIS(またはeucはja_eucJP)で設定し、 端末の文字コードもSJISに切替えると利用できる

scriptで動かすには

export LANG=ja_JP.SJISをscriptのはじめに宣言すればよい このときはログインshellの文字コードどちらでも良い

注)SJISの入力において、時々文字確定後表示されない場合がある が次の半角を入力すると表示されるが半角文字が2重に入力されるようだ

/sbin/nologinと/bin/falseの違い

/bin/false -> ステータスコード-1を返すだけ

$ ssh test@localhost
test@localhost's password:
Last login: Mon Mar  6 11:43:40 2006 from vmvine32.mie-chukyo-u.ac.jp
Connection to localhost closed.

/sbin/nologin -> /etc/nologin.txtにメッセージを入れておくとそれを表示する

$ ssh test@localhost's password:
Last login: Mon Mar  6 11:36:50 2006 from vmvine32.mie-chukyo-u.ac.jp
シェルアクセスできません!!   <--この部分がnologin.txtの内容
Connection to localhost closed.

ただし両方ともshadowファイルにパスワードを設定しておく必要がある。そうでないと

Permission denied, please try again.

なんていうメッセージになる

.bash_profileと.bashrc

.bash_profileは、ログイン時だけに実行される設定ファイル

.bashrcは別のシェルが起動したときにも実行される。login時も当然実行される

suコマンドを使用できるユーザを設定する。

/etc/pam.d/suの中の

#auth       required     /lib/security/$ISA/pam_wheel.so use_uid

のコメントをはずす。

/etc/group

wheel:x:10:root,okada

にsuでrootになれるユーザを指定する。

WindowMakerの設定のDefaultについて

~/GNUstep/Library/WindowMaker/
~/GNUstep/Defaultsを保存しておく。
これがdefaultの設定。

ユーザごとのWindowマネージャは

~/.wm_styleに
WindowMaker
などと入っている。

Vine2.6r3のfsckトラブル回避方法

最初に次のコマンドで各ファイルシステムから HTree インデックス機能の残りをすべて削除する。

このとき/パーティションをマウントしないようにレスキューモード で起動する

レスキューモード起動の仕方

Vine 2.6 FTP CDROM を使って
boot: linux rescue
でレスキューモードで起動

ただし、Languageを「English」を選択しないとうまくいかない。

Rescueでmountはしないように「skip」を選択

# tune2fs -O ^dir_index /dev/(filesystemdevice)

次のコマンドを発行してディレクトリからインデックスを削除することが出来 ます。

# e2fsck -fD /dev/(filesystemdevice)
(このコマンドで確認した。)

[(e2fsck -f /dev/(filesystemdevice) のほうが良いという情報もある]

# shutdown -r -F now

でエラーが出ないこと確認。

レスキュー起動でliloの書き換え

起動用のFDを使用しないで、インストール用CDをレスキューモードで

起動し、HDD上のliloを書き変えるには

上の例の用にレスキューモードで立ち上げ

# mkdir /home2      ← マウントポイント作成
(# mknod /dev/hda1  ← デバイスファイル作成)
# mount /dev/hda1 /home2 ← マウント
# chroot /home2 /bin/sh     ← マウントポイントにchrootする
ファイルシステムのルートディレクトリの位置を変更するというものです。
一度あるディレクトリへchrootすると、そのプロセスと全ての子プロセス
はchrootしたディレクトリ階層より上のファイルを開くことができなく
なります。
# /sbin/lilo  ← ブートローダのインストール
(# /sbin/grub-install /dev/hda GRUBのとき)
(Vine4.xでは /usr/sbin/grub-install /dev/hda)
# exit                      ← chroot環境を抜ける
# umount /home2

(/bootが違うパーティションのときは chroot後 mount /dev/hda1 /bootでマウントしておく必要がある)

chrootを行うとき、/bin/sh以外ではうまくいかない。

ちなみに、/bin/shは/usr/bin/shのシンボリックリンクで、/usr/bin/shは/usr/bin/bash(実態)のシンボリックリンク。

Vine4.xでインストール時にfdisk使用

Vine4.xからGUIではDisk Druidでしかパーティションが切れない。それでfdiskを利用するにはインストールをCUI(linux text)で行い、パーティションを決めるDisk Druidに入る前にALT+F2でVT画面を起動し、fdiskを行う。その後、Disk Druidでマウントポイントだけ決みてインストールする。

mknodコマンド
スペシャルファイルの作成(/dev/hda, /dev/sda1など)

mknod [オプション]... NAME TYPE [MAJOR MINOR]

NAME: /dev/hda, /dev/hda1など
TYPE: b ブロック型(buffered)のスペシャルファイル c, u キャラクタ型(unbuffered)のスペシャルファイルを作成 p FIFO(名前付きパイプ)を作成

HDDの場合はTYPEはブロック型

MAJOR MINOR番号はIDEの場合以下のようになる

           MAJOR    MINOR
/dev/hda       3        0
/dev/hda1      3        1  
/dev/hdb       3       64
/dev/hdb1      3       65  
/dev/hdc      22        0
/dev/hdc1     22        1  
/dev/hdd      22       64
/dev/hdd1     22       65 

マイナー番号の0,64はHDD全体を表しその次の番号からそのデバイスのパーティションを表す
マイナー番号の3はマザーのプリマリー、22はスレーブを表す

(e.g)  mknod /dev/hda b 3 0

Vine4.2RC2 P5K-VMの場合

レスキューで起動すると画面が表示されない場合は

lilo: linux rescue nofb

とする。また、言語はJapaneseを、キーボードはjp106を選択英語環境ではうまく動作しなかった。ただし、nofbオプションを付けると日本語のメニューは文字化けで読めなくなるので、あとは感で設定する。基本的にはdefalutでOK。
さらにネットワーク環境も動作するので設定する側を選択する。
マニュアルでのmountがうまくいかない(起動後の/以下にはなぜかmountコマンドがない) ので、/mnt/sysimageにmountするかのメニューではRead/Writeでmountする。
その後は/dev/sdaの/がmountされるので、chrootを行い、liloをMBRに書き込む。

また、通常起動時にXが表示されない場合がある場合は起動オプションにvga=normalをつけると良い。

lilo.conf

image=/boot/vmlinuz-2.6.16-0vl76.26
        label=linux
        initrd=/boot/initrd-2.6.16-0vl76.26.img
        read-only
        append="root=LABEL=/1"
        vga=normal  <=ここに追加

sunrpcのポートの閉め方

開いているポートで以下ポートについて

111/tcp    open        sunrpc

を閉じるには

portmapを起動させない。

イニシャルRAMDISKイメージ作成

イニシャルRAMDISKイメージは起動時にファイルとして用意したファイルシステム をramdisk 上に展開するファイルで、そこを暫定的な ルートファイルシステムと してカーネルを立ちあげ、必要な処理をしてから実際のルートファイルシステム を再マウントする、というブー トを可能にしたシステムに利用される。

Vine3.0ではkernelをupdateしたとき、/bootの下に起動時に必要となる イニシャルRAMDISKイメージ(initrd-2.4.26-0vl16.img)が作成されない のでlilo.confの

initrd=/boot/initrd-2.4.26-0vl16.img

で起動時にエラーが出る。 コメントアウトしても良いがRAMDISKイメージを作成するには以下のようにする 注) SATAでのシステムはRAMDISKを必ず必要になるので、RAMDISKイメージ は必ず必要になる。ないとKernel Panicになる。

(# depmod -a  <--必要な場合があるVine3.0では不要のようだ)

# uname -r
2.4.26-0vl16

#  /sbin/mkinitrd /boot/initrd-2.4.26-0vl16.img 2.4.26-0vl16

ramdiskイメージのミニlinuxの内容の表示方法(cpioフォーマット)

mkinitrd 4.1以降等では、initrdのフォーマット(*.img)が従来のloopback mount imageからcpioフォーマットに変わったので以下のようにすると内容の確認及び変更が可能

# cd /boot
# mkdir initrd-2.4.9
# cd initrd-2.4.9
# zcat ../initrd-2.4.9.img | cpio -i -c

これでファイルに展開されるので、変更して以下のようにすればイメージが作成される

# find . | cpio --quiet -c -o | gzip -c > ../initrd-2.4.9-new.img

find .でカレントディレクトリ以下全てのファイルを選択

参考のページ

参考

参考ページ

ramdiskイメージのミニlinuxの内容の表示方法(loopback mount image 旧タイプ)

HDDのFormat

# /sbin/mke2fs -j /dev/hda1

-j: ext3としてFormat

HDDの検査

# /sbin/e2fsck -c /dev/hdc1
e2fsck 1.29 (24-Sep-2002)
Checking for bad blocks (read-only test):   1070128/  5010264
その後結果を表示
Checking for bad blocks (read-only test): done
Pass 1: Checking inodes, blocks, and sizes
Pass 2: Checking directory structure
Pass 3: Checking directory connectivity
Pass 4: Checking reference counts
Pass 5: Checking group summary information

/dev/hdc1: ***** FILE SYSTEM WAS MODIFIED *****
/dev/hdc1: 11/2506752 files (0.0% non-contiguous), 86882/5010264 blocks
  • c: readonlyで不良セクタの検査
  • c -c: read/writeで不良セクタの検査(-cを2つオプションに入れる)

HDDのパーティション情報の表示

# /sbin/dumpe2fs /dev/hdb1
dumpe2fs 1.29 (24-Sep-2002)
Filesystem volume name:   /test
Last mounted on:          
Filesystem UUID:          0cdb4b4f-2f51-45e0-8f06-3dfb69a7fa26
Filesystem magic number:  0xEF53
Filesystem revision #:    1 (dynamic)
Filesystem features:      dir_index filetype sparse_super
Filesystem state:         clean
Errors behavior:          Continue
Filesystem OS type:       Linux
Inode count:              51200
Block count:              204584
Reserved block count:     10229
Free blocks:              198108
Free inodes:              51189
First block:              1
Block size:               1024
Fragment size:            1024
Blocks per group:         8192
Fragments per group:      8192
Inodes per group:         2048
Inode blocks per group:   256
Last mount time:          Thu Jan  1 09:00:00 1970
Last write time:          Thu Mar 18 16:45:17 2004
Mount count:              0
Maximum mount count:      27
Last checked:             Thu Mar 18 16:45:17 2004
Check interval:           15552000 (6 months)
Next check after:         Tue Sep 14 16:45:17 2004
Reserved blocks uid:      0 (user root)
Reserved blocks gid:      0 (group root)
First inode:              11
Inode size:               128
Default directory hash:   tea
Directory Hash Seed:      e70ead3c-fee4-41a9-aec0-74f8efccb09b


Group 0: (Blocks 1-8192)
  Primary Superblock at 1,  Group Descriptors at 2-2
  Block bitmap at 3 (+2), Inode bitmap at 4 (+3)
  Inode table at 5-260 (+4)
  7919 free blocks, 2037 free inodes, 2 directories
  Free blocks: 274-8192
  Free inodes: 12-2048
Group 1: (Blocks 8193-16384)
  Backup Superblock at 8193,  Group Descriptors at 8194-8194
  Block bitmap at 8195 (+2), Inode bitmap at 8196 (+3)
  Inode table at 8197-8452 (+4)
  7932 free blocks, 2048 free inodes, 0 directories
  Free blocks: 8453-16384
  Free inodes: 2049-4096

(略)

HDDのファイルシステムを検査し、状態を変更

# /sbin/debugfs /dev/hdb1
 debugfs 1.29 (24-Sep-2002)
 debugfs:  ls
 2  (12) .    2  (12) ..    11  (20) lost+found    12  (20) hello.txt
 4097  (960) foo
debugfs:  cd foo
debugfs:  ls
 4097  (12) .    2  (12) ..    4098  (1000) hello.link.txt
debugfs:


debugfs:  stat hello.txt
Inode: 12   Type: regular    Mode:  0644   Flags: 0x0   Generation: 16301
User:     0   Group:     0   Size: 12
File ACL: 0    Directory ACL: 0
Links: 1   Blockcount: 2
Fragment:  Address: 0    Number: 0    Size: 0
ctime: 0x40595438 -- Thu Mar 18 16:48:08 2004
atime: 0x40595431 -- Thu Mar 18 16:48:01 2004
mtime: 0x40595438 -- Thu Mar 18 16:48:08 2004
BLOCKS:
(0):274
TOTAL: 1

2CPUの確認

$ cat /proc/cpuinfo

bogomips:プロセッサが一秒間に何百万回無益な処理をできるかを計測した数値 がバランスよく同じ値を示していることを確認する

syslogをリモートホスト上に転送及びその確認

/etc/syslog.confに

# Remote Send Test
ftp.*                                                   @uso5001

と記入するとfacilityがftpについて、uso5001に転送される

# Remote Send Test
ftp.*                                                   @uso5001
ftp.*                                                   /var/log/messages

とするとlocalの/var/log/messagesとホストuso5001に送られる。

全てを送るには

*.*                                                     @uso5001 [#n241451a]

とする

設定後、

# kill -HUP (syslogのPID)

で設定の再読み込みを行う

リモートホスト側でlogを受け付けるように

/etc/sysconfig/syslogを

SYSLOGD_OPTIONS="-m 0 -r"

のように -r をつける

確認

$ logger -p ftp.info "CQ CQ CQ DE JE2ISM" 

で、リモートホスト側の/var/log/messagesに出力されることを確認

/var/log/messages
...........
...........
Dec 18 11:36:20 10.99.99.132 okada: CQ CQ CQ DE JE2ISM

VineのUpdate/Install(apt-get)

Update先のホスト、バージョン等の情報は/etc/apt/sources.listにある コマンドは

# apt-get update
# apt-get dist-upgrade

でupdateする

# apt-get update
# apt-get install tcpdump
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
  libpcap
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  libpcap tcpdump
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 2 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
718kB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 1538kB のディスク容量が追加消費されます。
続行しますか? [Y/n]Y
取得:1 http://updates.vinelinux.org 3.1/i386/plus libpcap 1:0.8.3-0vl1 [472kB]
取得:2 http://updates.vinelinux.org 3.1/i386/plus tcpdump 1:3.8.3-0vl1 [246kB]
718kB を 0s 秒で取得しました (1156kB/s)
変更を適用しています...
Preparing...                ########################################### [100%]
   1:libpcap                ########################################### [ 50%]
   2:tcpdump                ########################################### [100%]
完了

extrasの追加

デフォルトではextrasが追加されていないのでUpdateされないので追加する /etc/apt/sources.listに

rpm     [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.2/$(ARCH) main devel plus  updates extras
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.2/$(ARCH) main devel plus updates extras

を追加しておく



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Last-modified: 2011-08-29 (月) 11:05:36 (2669d)