バウンスメッセージの生成を止める

更新日 2010-05-15 (土) 09:59:53

バウンスメッセージの生成を止める

外部から存在しないユーザにメールが届くとIronPortはメールサーバから550等のUnkown User を受け取り、その後送り元に550を返す。

そこで、IronPortから送り元に550を返信しないで無応答にする方法を示す

IronPort が、配送先ホストから「5xx」のSMTP応答コード(ハード バウンス)を受け取った場合、バウンスメッセージの生成を行わない ようにする設定は「バウンスプロファイル」によって可能。

なお、この設定を行うとUser Unknown等の全ての「5xx」応答にお いてバウンスメールが届かないようになる。

設定方法

1.バウンスプロファイルの作成

バウンスプロファイルでは、メッセージの再送間隔の設定や、 バウンスメッセージの生成の有無、使用するテンプレートを 設定することができます。

GUIの[ネットワーク]→[バウンスプロファイル]にて、[バウンス プロファイルを追加]ボタンをクリックし、バウンスメッセージの 生成を行わないプロファイルを作成します。


・ポリシー名: 作成したポリシを識別するための名前を入力

・ハードバウンスと遅延警告メッセージ - ハードバウンスメッセージの送信 「いいえ」を選択

その他の項目は、デフォルトのままでかまいません。

2. リスナにバウンスプロファイルを適用

バウンスプロファイルは、リスナごとに適用します。 中継サーバから、内部ホストへメッセージを配送した際に、バウンス メッセージを生成させないようにするためには、1で作成したバウンス プロファイルを、外部からのメールを受信しているリスナに適用します。

GUIの[ネットワーク]→[リスナー]にアクセスし、中継サーバから メッセージを受信しているリスナを選択し、「バウンスプロファイル:」の プルダウンメニューから、作成したバウンスプロファイルを選択 してください。


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Last-modified: 2010-05-15 (土) 09:59:53 (3349d)